85%以上の企業様が
「やってるやってる」「顧問の社労士がいるから大丈夫」と言いながら
平均で年間「3~400 万円」の助成金を
受給漏れしています
→それを防ぐために受給漏れがないかを診断致します!
→そしてご依頼時は丸投げで申請代行致します。
使いやすい助成金の一例
上記をご覧いただければ分かる通り、助成金は非常に使い勝手が良いものです。
助成金は「雇用保険」が財源となって国が推奨している真っ当な制度です。
言い換えれば、「雇用保険」を支払っているにも関わらず、助成金をキチンと受給できていないのはもったいないことです。
例えるなら、
「地震保険料や火災保険料を支払っているのに、地震や火事で家が倒壊/全焼したのに、『難しいからいいや』と諦めている」ようなものです。
「自動車保険を支払いながら、車が全損したのに『忙しいから後回し』と言っている」ようなものです。
助成金、本当に「漏れなく受給」出来ていますか?
助成金は「雇用保険加入の従業員様が1 名でもいれば受給可能」です。
「要件を満たして」「申請さえすれば」「国からお金を『必ず』もらえて」「返済不要」「使い道も自由」です。
ただ、「忙しい」「難しい」「どれが当てはまるか分からない」と、後回しにしている企業様が大半です。
その結果、「85%以上の中小企業様」が「毎年」「3~400 万円受給漏れ」「申請期限切れ」しています。
助成金は細かいものも含めると「全部で80 種類」と多数あります。
そのため、「助成金専門の社労士」がいないと、漏れなく受給することが難しいです。
にも関わらず「助成金専門の社労士」は社労士全体の1 割未満しかいません。
そのため、「顧問社労士」を抱えながらも受給漏れしている企業様が85%以上です。
(これはその社労士さんが悪いのではなく、単に助成金が専門外なだけです。)
また、新たに従業員を雇用する度に、何かしら受給できる助成金があります。
その上、実は毎年新たな助成金が次々とでてきます。
そうした背景から、「既に助成金は申請していますよ」という会社様であっても、何かしら「受給漏れ」しています。
実際弊社で診断した会社様の、「受給漏れ金額」は「1 社あたり平均300 万円」です。
そこで、「2014 年から1 万社以上の支援実績」がある「助成金専門の社労士集団」として、貴社に当てはまる助成金の受給漏れがないか、詳しく診断致します。
そしてご依頼時は「丸投げで申請代行」致します。
会社概要
申し遅れました。
弊社、「売上アップ」と「経費削減」のお手伝いをしている、株式会社マインドシステムの代表取締役、大川岳志と申します。
弊社は、助成金の受給漏れがないかの診断を行い、申請代行~受給までをワンストップで行っております。
今でこそ大変好評頂いておりますが、凡人肌である私は創業当初かなり苦労しました。
そして様々な経費を投資しながら何とか事業を推し進めてきました。
しかし創業当初は助成金や補助金を始めとした財テク・ファイナンス戦略を知りませんでした。
そんな中、ある時ひょんなことから恩師にアドバイスを受け、BtoB サービスの展開をスタートすることにしました。
ただ、どんなサービスをすればいいか当初全くわかりませんでした。しかし、
■「自分が提案されたら感謝できるか?」
■「親友・家族・恩師にも自信を持って勧められるか?」
■「ライフタイム(生涯)のご縁とできるかサービスか?」
を基準に、100 以上の商品・サービスの話を聞き、そしてその中から厳選し、今は厳選商品を取り扱う総合代理店として活動しています。
そんな中、今私が痛感していることがあります。
それは創業当初非常にもったいないことをしていたということです。
もし当時私がもっと賢く、財テク・ファイナンス戦略に長けていれば、何百万円もの助成金や補助金の受給を受けていたのに…、と言う事実です。
言い換えればたったこれだけのことを知らなかったがために、何百万円の損失を被っていたということです。
■「なんで誰も教えてくれなかったんだ?」
■「もし常日頃から『あなた、この助成金受給できますよ』『あなた、その経費はあの補助金の対象になりますよ』とアドバイスしてくれる相棒・参謀がいれば…」
■「そうすれば収支が何百万円(会社によっては何千万円)変わっていたというに。」
ただ、当事業を行っている今、ますます気づくのは、これは当時の私だけが抱えている損失ではないということです。
■「あと数週間早かったらプラス200 万円ほどの助成金が受給できたのに・・・」
■「もっと早くご相談いただいておけば、その経費800 万円は補助金で返ってきたのに・・・」
ほとんどの企業は多かれ少なかれこうしたもったいない状況に陥っています。
そしてそれは非常に心苦しい限りです。
残念ながら私には創業当初そうした相棒がいませんでした。
しかしこれをご覧のあなたが当社にご相談頂き、選んでいただけるなら、そうした相棒・参謀を当社が担います!
下記、弊社特徴をご理解の上、各種の診断にお進みください!
「簡易的な自己診断」「詳細の自己診断」「プロのオンライン診断」のいずれかご希望のものをお選びになり、お進みください。
当サービスの特徴と他社との違い・費用
ワンストップ
診断後ご依頼いただいた際、当社にて「書類作成、計画申請、支給申請」等、ワンストップで実施
丸投げ
難しいことは「全て丸投げでOK」なので、「本業に支障ゼロ」
高精度・診断多岐
診断時の診断精度が高く、他社でよくある「診断ミス」が少ない。診断の種類も多岐にわたるため、受給額も高額
業界最安値
費用は「受給額の約30%」(※受給額によって多少変動)
リスクなし
受給できなければ費用ゼロの「返金保証付き」の「成功報酬」なので「リスクなし」
受給額最大化
「新たに出た助成金も随時ご提案」&「抱き合わせ商品(「この商品買うのが条件です」)もなし」なので、受給額を最大化可能
申請し放題
申込から1年間申請し放題なため、初回診断時のお見積から受給額の積み上げが可能(平均約1.5倍)(年間プランの場合)
大好評
クライアントの「4社に1社は自らご紹介」&「継続率80%以上」と大好評
データ(実績)
受給見積もり額の例
参考程度に、直近の数社様の受給見積もり額(※)を事例としてご紹介します。
※あくまで申込時の見積もり額です。1年後のトータル受給額はまだまだ増える見込みです(平均1.5倍になります)
※理由は2つ。①従業員を雇用する度に、何かしら別の助成金を受給できるため。②年度途中でも随時新たな助成金がでてくるため。
■注文住宅会社様 222万円受給見積もり
■システム会社様 144万円受給見積もり
■リサイクル会社様 690万円受給見積もり
■建設会社様 117万円受給見積もり
■電機工事会社様 330万円受給見積もり
■製造会社様 174万円受給見積もり
■建設会社様 453万円受給見積もり
平均受給見積もり額304万円
クライアント様のご好評
丸投げで申請してくれたので、非常にラクでした。
診断の精度が高くて驚きました。
他社で「受給できる」と聞いていたものが、本当はNGだったものが多かった。
もしあのまま他社で依頼していたら、「当初と話が違う」と問題になっていたと思います。
返金保証があったので、安心して依頼できました。
他社にも診断してもらい、相見積もりを取りました。
しかしこちらの会社さんのほうが診断の数が多かったので、他社の受給見積もり額より、200万円ほど受給額が多かったです。
即決しました。
5名採用したため、当初の見積もりから、2倍近い受給額になりました。
まずは診断でどれくらい受給できるか確認しませんか?
まずは「自己診断」してみたい、という方
まずは自己診断してみたい、という方は下記のリンクから自己診断してみてください。
「簡易診断」と「詳細診断」がございます。
どちらも、オンラインでプロに診断してもらうよりは質が落ちますが、参考になるハズです。
(「用語がわかりにくい」「質問の意図が分からない」などと言った場合、やはりプロとのオンライン診断をお勧め致します)
オンラインで「プロに診断して欲しい」という方
もし
■「助成金について調べているが、専門用語が多くて難しい・分からない」
■「当社が受給できる助成金って何かないだろうか?」
と言ったお悩みがあれば、貴社に当てはまる助成金がどれかをプロがオンライン診断しますので、お気軽にご予約ください。
ご予約方法は簡単です。下記リンクから予約するだけです。1 分で済みます。
なお、無料診断を受けるメリットは下記の通りです。
- 自社で助成金をどれくらい受給できるのかが分かる。
- 「受給額―費用=手残り金額」が分かる
- 助成金以外にも、自社の課題やニーズに応じて知りたい下記のような情報が得られる。
① 社長様/役員様の社会保険料を現状の約半額に削減できる。
② 補助金を活用し、「通常90万円かかる集客サービス」を実質無料で利用できる
③ 補助金を活用し、「クライアントに販売したい自社サービス」を「クライアントに実質無料でご提案」できるようになる(当社とのアライアンスにて)
④ 「補助金もらえるならやりたいなぁ~」という設備投資等がある場合、補助金を活用できるかが分かる。
⑤ 「会社のコスト削減」と「社員の手取りアップ(≒福利厚生)」を同時に実現できる。
⑥ オフィス・工場・倉庫・etc.家賃を削減できる
⑦ その他、その時に魅力的なサービス随時ご提案
しつこい売り込みは一切いたしませんのでご安心の上、今スグご予約ください。
「今忙しいんだよね…」というそのお気持ちは重々分かります。
もちろん、「助成金なんて一切興味ない」「いくらもらえてたとしても国の世話にはならないぞ」というのであれば、何も言うことはありません。
しかしもし「単に忙しいだけ」であれば、ご注意が必要です。
というのも、助成金は申請しないともらえない上、予算も年度ごとに変わり、年度内でも予算に達し次第終了してしまうものです。
さらに、その会社の従業員さんの状況次第でも刻一刻と変わります。
そのため、例えば「今日だったら300万円受給できたのに、2,3 週間後の今日は、もう手遅れ」といったことが多々あります。
実際以前お申し込みいただいたクライアントさんで、額は大小変われど、
「去年、一昨年とそれぞれ300 万円ほど受給漏れしていたことが発覚した」
「今年度の診断も、診断が後3 週間遅いと助成金の額が危うく120 万ほど減っていた」
といったケースが何度もございました。
診断自体は1 時間、ご予約は1 分で済みます。後で・・・ではなく今スグご予約してください。
その他お問い合わせ事項がある場合、下記から該当するお問い合わせくださいませ。
資料請求等
公式LINE始めました
FAQ(よくあるご質問)
Q.何を診断してくれるのですか?
A.「貴社に当てはまる助成金」「まだ申請/受給できていない助成金」がないかを受給漏れがないように、細かく診断していきます。(※顧問の社労士を抱えながらも何かしらの助成金を受給漏れいているケースが85%以上あります。)
Q.診断後、依頼すれば申請を代行してくれるの?
A.はい。診断後ご依頼いただいた場合、当社にて「書類作成、計画申請、支給申請」等、ワンストップで実施します。難しいことは「全て丸投げでOK」なので、「本業に支障ゼロ」です。
Q.完全に丸投げでできるの?
A.はい。「必要書類をご用意・提出」さえ頂ければ、「書類作成」、「ひっきりなしにかかってくる労働局からの確認電話の対応」など、後は全てこちらで対応します。
Q.費用が高いのでは?
A.費用は「受給額の約25%(※)」と「業界最安値」です(※受給額によって変動)。診断の種類・精度も他社より高いと好評(※)いただいています。(※「他社では5 種類の助成金について診断されず130 万しか受給できない見積もりだったけど、当社では11 種類診断してくれて330 万受給できました」、など。)
Q.費用は先払いですか?後払いですか?
A.両方です。先払い費用(定額)と、後払い費用(定率)がかかります。
Q.「先払い費用」について、受給できずに費用だけ発生してしまった、というリスクはないの?
A.受給できなければ先払い費用も返金する「返金保証付き」です。
Q.顧問の社労士がいますが、何が違うんですか?
A.助成金専門の社労士集団であるため、申請ミスがこれまで一度もありません(通常の社労士さんの受給率は80%。つまり20%ほど申請ミスによる不支給があります)また、通常の社労士さんだと、メジャーな助成金2つ3つしか申請していないケースがほとんどです。その結果、どの会社も何かしら受給漏れがあります。そこで当社では他の助成金についても診断・申請しています。
Q.当初の受給額見積もりよりも、受給額を積みましていくことは可能ですか?
A.もちろん可能です。下記、①、②、③の理由で当社クライアント様は当初の受給額お見積より1 年後「約1.5倍」受給いただいております。
①従業員を雇用する度に、何かしら別の助成金を受給できるため。
②年度途中でも随時新たな助成金がでてくるため
③弊社では「申請し放題」であるため。(「年間申請し放題(1or2or3 年間)」というプランがございます)
Q.助成金申請代行の条件として何か別の商品を買わされることはありますか?
A.ありません。クライアント様のニーズに応じて別の商品やサービスをご提案することはありますが、助成金の申請を代行する条件ではありません。切り分けて考えて頂ければ結構です。
Q.満足度・リピート率はどうなの?
A.クライアントの「4 社に1 社は自らご紹介」&「更新率・継続率80%以上」と大好評頂いております。
Q.助成金って本当にもらえるの?
A.助成金は雇用保険が財源となった正当な制度です。「要件を満たして」「申請さえすれば」「国からお金を『必ず』もらえて」「返済不要」「使い道も自由」です。逆に「雇用保険」を支払っているのに、「助成金」を申請していないのは非常にもったいないことです。例えるなら、「地震保険料や火災保険料を支払っているのに、地震や火事で家が倒壊/全焼したのに、『難しいからいいや』と諦めている」ようなものです。「自動車保険を支払いながら、車が全損したのに『忙しいから後回し』と言っている」ようなものです。
Q.詐欺じゃない?
A.残念ながらそうした会社があるのは「事実」です。そして当方にそうしたご相談も何度か頂いたことがございます。当グループは2014 年から1 万社以上の助成金支援実績がございます。ご安心ください。
Q.顧問の社労士がいますが、顧問を変更しないといけない?
A.顧問契約は不要です。スポットとしてのお付き合いができればと思います。もちろん、中には現状の顧問社労士さんに満足いっておらず、「顧問も任せたい」と依頼されることはございますが、必須ではありません。
Q.助成金を利用すればボロ儲けできるの?
A.ムリです。できません。もちろん中には従業員様が多く、500 万、1000 万と受給できる会社様もございます。ただ、中小企業様だと平均で初回お見積り時に200 万円、1 年後トータル受給金額は300 万円程です。助成金の本質は「雇用保険を財源にして、労働者・従業員の雇用環境/条件を整えていく」というものですので、「儲ける」という発想・観点ではありません。考え方としては「本来お金を支払って(キャッシュアウトを伴い)労働環境を整えていくもの」を、「助成金を活用し、キャッシュインしながら整えていく」とお考えください。
とは言え、「雑収入(営業外収益)として実際のキャッシュインがある」、という観点では非常に喜んでいただいています。理由としては、「300 万円の雑収入は6000 万円の売上相当(※)となる」ためです。(※中小企業の利益率を5%とした時の300 万円の雑収入は6000 万円の売上相当)
以上、自信を持ってご提案できるサービスです。
実際「助成金」のコンサルティング会社数社の内、一番「受給額―費用=手残り金額」が最大化できる会社を選びました。
これを皮切りに、貴社にとってメリットのある様々なご提案を行い、参謀としてファイナンス面のサポートができればと思います。
しつこい営業も致しません。
1分で済みますので今スグご予約ください。