こんなお悩み、ありませんか?

突然ですが、これをご覧の「BtoB事業」を行っている会社様。こんなお悩みありませんか?

■もっと楽に稼げる商品無いかなぁ?
■本筋サービスの拡販にもってこいの、良いフック商品(フロント商品)ないかなぁ?
■良いクロスセル商品やバックエンド商品ないかなぁ?
■「稼げない、大変だ、顧客満足度が低い」

もしこのようなお悩みを抱えているのであれば、ご存知でしょうか?
ビジネスの成否は全て「商品選択」にあることを。

― ビジネスモデルの構築で考えるべきことはたくさんあります。「商品」「顧客」「競合との差別化」「収益」「タイミング」「メッセージ」「パッケージ」「流通」・・・。或いはプロセスで見てもたくさんあります。「総務」「経理」「人事・採用」「営業」「フォロー」・・・。しかし無数にある考えるべきことのうち、たったこれだけを考えればビジネスがうまくいく1つをあげるとすると、それは「商品選択」である。 ―

これは全国的に有名な経営コンサルタントが仰っていることです。

―「孫正義や、稲盛和夫のようなどんな天才でも、今更『ポケベル』で億万長者にはなれない。」
―「ライフサイクルを過ぎたレッドオーシャンな商品を扱えば、どんな営業の天才でも苦労する。逆にどんなにバカが営業しても売れる商品を扱えれば、一気に攻勢をかけられる」

このような趣旨のことを仰っています。
つまり、「商品選択」を間違えているから、いらぬ苦労を強いられてるということです。
しかし「商品選択の間違い」は、「現状」の問題だけではありません。「将来」にも大きな悪影響をもたらします。
何故でしょうか?

「商品選択・既存顧客数・収益」の関係性

先程の経営コンサルタントの先生は次のような趣旨のことも仰っています。

某実力派経営コンサルタント

信頼関係のある既存顧客は資産である。その資産数が多い企業はますます伸びている。
何故なら、信頼関係のある既存顧客は別の提案を行えば購入/申込に繋がる可能性が飛躍的に高いから。

新規顧客と既存顧客の反応率の差を知っていますか?既存顧客は新規顧客と比べて反応率が20~40倍です。
つまり新規顧客開拓に必要なテレアポ数が仮に200件(アポ率1%×契約率50%)だったとすると、既存顧客に対しての提案で1件の契約獲得に必要なテレアポ数は5~10件で済むのです。

既存顧客に新たな提案をしない企業が理解できない。一番大変な「新規顧客開拓」だけを終えて、今から一番美味しいところを全く享受しないなんて。まるで大変な思いをして山登りをして、景色を全く味わうことなく下山するのと同じ。

このような趣旨も仰っています。
実際この原理を知って、ビジネスモデルを構築している会社は驚くほど伸びています。
では、何故多くの会社が「資産となる既存顧客数」が少ないのでしょうか?原因は3つあります。

1.商品が劣悪だから。
理由はシンプルです。
既存顧客に「新たにこんなサービスもご提案できるようになりました!」と電話をしたときに、「あ、御社がそう言うんなら、是非聞きたいわ!」と感謝すらしてくれるか。
或いは、「よくまた電話してくる度胸があったな。今スグ来い!!前回のサービスどうなってるんだ!!!」と怒号が飛んでくるか。
その差は1つ目に提案したサービスが良質か、劣悪か、その違いです。「劣悪だが利益が取れる。」そんな商品を一時的な利益のために、販売しているからです。
だから、一番大変な「新規顧客開拓だけ」しか出来ないのです。その後の美味しい「収益化」を味わう事ができないのです。

2.不安・懸念やデメリットを排除できていないから。
2つ目の理由もシンプルです。
顧客に提案したときに、「あ、それ良いなぁ。。。でも●●だよなぁ・・・」という、この●●というデメリットやネックを解消してあげることが出来ていないからです。
「そこさえ回避できたら申し込むのに・・・。」とクライアントは内心思っている。でも回避できていない。
回避できたら今の2倍、3倍、場合によっては10倍の速度で新規開拓ができるのに、そのネック回避を出来ていない。そのため新規顧客の伸びが浅いのです。

3.ニーズの根深さが浅い商品だから。
世の中には多くの人が「是非欲しい」と思う商品サービスもあれば、ごくごくニッチな人しか「欲しい」と思わない商品サービスもあります。
前者のサービスを取り扱えば、当然既存顧客は飛躍的に伸びていきますし、後者を取り扱えば、既存顧客の伸び率は甘くなります。
(そしてこと「法人向けのサービス」であれば、絶対的に多いニーズは「集客」です。ニーズの大きさランキングで言えば、圧倒的に「集客」のニーズが根深いのです。)

ラクに、そして大幅に収益を出しませんか?

もし、冒頭のようなお悩みを抱えている企業様であれば、弊社のサービスの販売代理店になりませんか?
そのようなお悩みは一瞬で吹き飛んで喜んでいただけると強く自負しています。
では、「代理店としての収益モデル」をご覧頂く前に、「そもそもどのようなサービスなのか」をご覧いただいて「良いな!」とご実感いただき、「申し分ない条件だ」「稼ぎやすそうだ」ということであれば、是非ご参加ください!

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何故稼ぎやすいのか?

中にはこのように感じた方もいらっしゃるかも知れません。

「確かに、良さそうだが、商材は他にもたくさんある」
「サジェスト対策は他社でも加盟できる」

確かにそうです。しかし弊社のサジェスト対策に加盟いただくと他よりも遥かに「簡単・ラク」に「大幅に稼げる」ようになります。
何故なら、「見込み顧客、契約率、単価、リピート・紹介」という、稼ぐに必要な要素の全てが高水準だからです。

■見込み顧客(アポ率)
法人・個人問わず、「集客」という全経営者必要なサービスなため、対象顧客の幅が広く、見込み顧客が多いです。「集客」「実質0円」この2ワードを耳にした経営者様は、「まずは聞いてみよう」と思って頂けます。

■契約率
競合が少ない上、経営に必要不可欠な「集客サービス」を圧倒的な「価格提案力」でご提案できるため、契約率が高いです。

■単価
集客サービスはそもそも単価が高い上に、報酬率が高く、「価格提案力」があるため、そもそも値引き交渉にも遭わない

■リピート・紹介
良質なご提案をすれば、リピート・紹介が多いのは当たり前です。
またリピートの度に報酬が発生するので、「ショット+ストック」報酬として、継続の限り稼げます。

■入り込みやすい
この商材は様々な使い方ができます。

「メインで!」 → これ1本でも十分稼げます。
「クロスセルで!」 → 本業の商材を提案する際に、クロスセルできます。
「フロントエンドで!」 → 本業でアポを取りにくい場合、この商材をドアノックとしてアポ取りすれば、非常にスムーズに入り込みやすくなります。
「バックエンドに!」 → 既存顧客に対してこの商材を提案すれば、サクサク収益化できます。

■簡単・ラク
「実質0円」と提案しやすく、必然的に成約率も高いです。
「良いもの・必要なもの」を「実質0円」という提案力で信頼獲得につながります。
サジェスト対策を取り扱っている「競合他社」がまだまだ少なく、比較検討・価格競争になりにくいです。
契約後の対策自体は全て本部で行うので「手離れ」が良いです。

■充実サポート
テレアポスクリプトや商談スクリプトのご用意があるので、未経験者でもスグに稼げます。
セールスレターをDMとして活用すれば、メールだけでも反響をとれます。
研修音声・動画のご用意があるので、商談の雰囲気や流れがわかります。必要に応じてご質問に回答します。
ご希望の場合数回商談同行致します。(※プランによります。)

下記の通り、充実サポートで、未経験者でも稼げる体制を整えています。

(クロスセルプランの場合)
・研修(提案~契約)
・提案資料
・セールスレター雛形
・アポトークスクリプト(参考音声)
・商談トークスクリプト(参考動画)
・商談同行
・クロスセル商材(助成金、補助金、経費削減)(スクリプト、ツール完備)

■クロスセル商材もご提供(クロスセルプランの場合)
・補助金や助成金、経費削減のご提案もでき、その売上も報酬として獲得できます。

加盟店の収益モデル

■クロスセルプランの場合
◯サジェスト対策報酬
・ショット報酬 240,000円/契約(特例時 300,000円/契約)
・ストック報酬 240,000円/更新時
(例)月間契約数 4~10件
(例)月間報酬 96.0~240.0万円(120.0万円~300.0万円)

◯助成金等報酬
・ショット報酬 200,000円/契約
・ストック報酬 200,000円/更新時
(例)月間契約数 8~20件
(例)月間報酬 160.0~400.0万円

ビジネスで大変なのは「リピート」よりも「新規獲得」です。
これは言い換えれば、一度受注に繋がり「既存顧客」になれば、その顧客に対して様々なご提案が出来た方が収益化しやすいということです。
その点、弊社では「サジェスト対策」だけでも「リピート性」がありますし、「助成金等」でのご提案も可能となるため、よりラクに稼いでいけます。

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